2005-06-05 22:58:22
6/1〜6/30 新宿マイシティ地下1階「ベルク」にて,「クルド民族総合文化展」開催中 [ よもやま ]
昨年9月にクルディスタンを訪れていたジャーナリスト金子貴一さんのプロデュースにより,新宿マイシティの喫茶店「ベルク」にて,「クルド民族総合文化展」が開催されています。
金子貴一さんは2004年9月13日から26日まで「クルディスタン・ツアー」として,トルコ〜シリア〜イランのクルディスタン地域を走破されました。
今回の展示では,その成果をふまえています。
松浦範子さんの写真展のほか、クルド民族衣装「クルディスタン・ツアー」参加者の旅行写真、CDなどを展示しています。
また、第2週以降は、蕨在住クルド人の協力のもと、クルド料理の販売や、クルド音楽の演奏などを催す予定もあるとのことです。
関連書籍も販売しており、日本では入手困難な書籍
「Kurds of Iran」(Photos: N. Kasraian / Text: Z. Arshi)も展示販売しています。
松浦範子さん執筆の短文「クルディスタンに出会って」が掲載されたフリーペーパー「BERG通信 vol.134も、店内で配布中です。
この「クルディスタン・ツアー」に参加された方が旅行記をまとめたものをホームページに掲載していらっしゃいます。
林檎通信さんの「2004.09クルディスタン旅行記」です。
http://www.linkclub.or.jp/~yakut/kutabi.html
林檎通信 2004.09クルディスタン旅行記
当方のサイトをリンクしていただいています。いえいえ,たいしたものではではなくてすいません(^^;
金子さんは季刊『アラブ』2004年冬号に「クルディスタンに残る古代ミトラ信仰」を書かれています。また,クルディスタン&日本友好協会の会報『ロジ・バッシュ・ヘワル』第4号にクルディスタン・ツアーの報告を書かれています。
http://www.ekipara.com/html/Indication/ShopHtml/K1070R01_083.html
新宿マイシティ 地下一階
ビア&カフェ ベルク
「クルド民族総合文化展」
JR新宿駅東口「マイシティ」地下1階
営業時間:AM7:00-PM11:00 無休
tel:03-3226-1288
期間:2005年6月1日〜6月30日
2005-06-05 22:57:46
NHK BS-1でドキュメンタリー「クルド人居住地を行く〜トルコ南東部最新報告〜」6/6 18:10 再放送のお知らせですいません [ よもやま ]
本当は昨日4日に放送されていたのですが(大汗),どうもまたブログの接続が悪くなって,事前にお伝えできませんでした。すいません。明日6日に18:10 から再放送しますんで,遅ればせながらお伝えしておきます。
BS-1ドキュメンタリー「クルド人居住地を行く〜トルコ南東部最新報告〜」です。
http://www.nhk.or.jp/hensei/bs1/week.html
NHK BS-1
BSドキュメンタリー
「クルド人居住地を行く〜トルコ南東部最新報告〜」
NHK衛星第1
6月4日(土)22:10〜23:00
6月6日(月)18:10〜19:00(再放送)
トルコ、イラク、イランなどに2500万人が暮らすクルド人。
トルコでは80年近く、民族としての存在を否定され、その言葉すら禁じられてきました。
ここ数年、EU加盟を目指すトルコ政府の政策転換で、少しずつクルド文化開放が始まっています。
これまで取材が厳しく制限されてきたトルコ南東部のクルド人居住地域を訪ね、クルド人の暮らしぶりや、文化開放の最前線を追いました。
2005-06-05 22:52:05
イラク:クルド自治議会が初会合 選挙から4カ月ぶり [ NEWS ]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050604-00000133-kyodo-int
クルド自治議会が初会合 選挙から4カ月ぶり
【カイロ4日共同】イラク北部のクルド人自治区アルビルで4日、1月30日の選挙から約4カ月ぶりにクルド自治議会が招集され、初会合が開かれた。フランス公共ラジオが伝えた。
クルド自治議会は湾岸戦争後の1992年5月の選挙でいったん発足したが、クルド民主党(KDP)とクルド愛国同盟(PUK)の2大政党が96年に軍事衝突。自治政府は両党の支配地域に二分され、議会も機能を失っていた。
新生クルド自治議会は111議席。統一された自治政府の首相や閣僚らを新たに選出する予定。自治議会再建はクルド人の自治拡大にとって大きな意味を持つ。
(共同通信) - 6月4日
2005-06-05 22:49:25
「イラク支援国際会議 」で経済復興の議長国に日本 [ NEWS ]
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20050602AS2M0200C02062005.html
(6/2)イラク支援会議、日本は経済復興の議長に
【ハーグ(オランダ)=下田敏】欧州連合(EU)と米国が22日に共同開催するイラク支援国際会議で、日本が経済復興プロセスの議長を務めることがわかった。米欧や国連と並んで会議を主導し、イラク移行政府への支援を取りまとめる。国連安保理の常任理事国入りへの布石として、イラク支援で国際貢献をアピールする考えだ。
ブリュッセルで開かれるイラク支援会議は80を超える国や国際機関が参加する。政治、経済復興、治安・法の支配の3つのプロセスでイラク移行政府への支援を協議する。日本はイラクとともに経済復興プロセスの共同議長となり、国際的な支援体制を取りまとめる。資金面での支援だけでなく、経済・産業活動の再生など、人的な支援も話し合う。
2005-06-05 22:39:56
キルクーク等でテロ続くイラク,移行政権のクルド系シャウェス副首相も狙われる 他イラク情勢 [ NEWS ]
フランス等のEU憲法否決のニュースはクルディスタンにも大きな影響を持っていますが,別にまとめます。イラク情勢関連の経過。キルクーク近辺などでテロが続いています。移行政権のクルド系シャウェス副首相も狙われたようです。またイラク北部からトルコへの送油が停止したそうです。
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20050531AS2M3100631052005.html
(5/30)「傷はいえ戦いを再開した」・録音音声でザルカウィ声明
>【バーレーン=加賀谷和樹】イラクにおける多くのテロの黒幕とされるザルカウィ容疑者を名乗る人物は30日、ウェブサイト上で録音音声による声明を流し、「傷は癒え、イラクでの戦いを再開した」と表明した。
声明は「前線の兵士」から「指揮官」である国際テロ組織アルカイダの指導者、ビンラディンにあてた「手紙」という形式。助言を得るためビンラディンに新たな戦闘の計画を送ったとも述べた。
この声明を掲載したのはイスラム武装勢力がよく利用するサイトだが、真偽は明らかでない。
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20050602AS2M0202D02062005.html
(6/2)イラク中・北部で相次ぎ自爆テロ、25人死亡
>【バーレーン=加賀谷和樹】イラク中・北部の4カ所で2日、自動車を使った自爆テロが相次ぎ、AP通信によると計25人が死亡、50人以上が負傷した。このうち1件はクルド系のシャウェス副首相の暗殺を狙った可能性がある。
クルド系が自治区への編入を目指す北部の油田都市キルクークでは米領事館の車に向けた自爆テロがあり、付近にいたイラク人4人が死亡、11人が負傷した。同市南方のトゥズフルマツでは爆発でレストランが大破、シャウェス副首相の護衛ら12人が死亡、40人が負傷した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050603-00000398-jij-int
要人狙うテロ相次ぎ24人死亡=州議会幹部ら犠牲に−イラク
>【カイロ2日時事】イラク北部の産油都市キルクーク南方のトゥズフルマトゥで2日、移行政権のシャウェイス副首相(クルド人)の警護官らが朝食を取っていたレストランに車が突っ込み爆発、ロイター通信によれば少なくとも12人が死亡し、30人以上が負傷した。副首相はその場にはいなかった。
これについて、イスラム教スンニ派武装組織アンサール・スンナ軍が犯行を認める声明をウェブサイト上に出した。
また、首都バグダッド北方のバクバ中心部でも、車を使った自爆攻撃があり、ディヤラ州議会のタミミ副議長とその護衛ら5人が死亡した。
さらに、キルクークでは北部石油会社の施設入り口付近で車が爆発し、2人が死亡、12人が負傷した。爆発は米外交官の車列が施設内に入った直後に起きたという。
一方、北部の都市モスルでは、爆弾を積んだバイク2台が警官がよく訪れる喫茶店の前で爆発、5人が死亡、13人が負傷した。 (時事通信) - 6月3日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050603-00000673-reu-bus_all
イラク北部からトルコへの送油が停止=海運筋
>[ロンドン 3日 ロイター] イラク北部のキルクークの油田からパイプラインを通じたトルコへの送油が0435GMT(日本時間午後1時35分)に停止した。
海運筋が明らかにした。
同筋は、「われわれは、なぜ停止したか知らない。いつ再開するかも分からない」と語った。
同筋によると、同パイプラインのトルコ側のターミナル施設には、3日の時点で320万バレルの原油在庫がある。
(ロイター) - 6月3日
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20050605SSXKA004405062005.html
(6/5)スンナ軍幹部を拘束──イラク国防省が発表
>【カイロ5日共同】ロイター通信によると、イラク国防省は4日、同国内でテロを繰り返しているイスラム過激派「アンサール・スンナ軍」の幹部とされるムラー・マハディ容疑者を拘束したと発表した。
同省報道官によると、イラク軍が3日、北部モスルで米軍の支援を受け掃討作戦を実施、同容疑者ら計7人を拘束した。同容疑者は「王子の中の王子」「アブ・アブドゥル・ラーマン」などの名でも呼ばれている。
アンサール・スンナ軍を名乗る組織は斎藤昭彦さん(44)殺害を主張しているほか、昨年12月にはモスル近郊の米軍基地を攻撃、22人を殺害している。