2005-05-16 00:58:18

土井敏邦氏の自主制作映像,『ファルージャ2004年4月』試写会(18日・東京文京区民センター),ビデオとDVD発売さる [ よもやま ]

同じくFalluja, April 2004 - the bookミラーサイトの5/14の記事から。岩波ブックレット『米軍はイラクで何をしたのか』の著者,土井敏邦氏の自主制作映像,『ファルージャ2004年4月』の試写会が18日,東京文京区民センターであるそうです。「転送・転載歓迎」とのことですので,遠慮なく転載させていただきます。


来週水曜日,5月18日の午後7時から,場所は東京都文京区の文京区民センター(下記URLに地図)です。
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumincenter/
【転送・転載歓迎】

ドキュメンタリー映像「ファルージャ 2004年4月」試写会のご案内
(※一般の方も参加できます。)

前略
ドキュメンタリー映像「ファルージャ 2004年4月」がやっと完成し、5月15日から市販を開始します。
4月下旬に一度、試写会を開き、ご参加いただいた方々からの貴重なご批評、ご意見をいただき、その後少し手を加えました。英語版もまもなく完成し、18日から市販を開始します。
完成のご報告もかねて、今回はとくにマスコミ関係者のみなさんを対象に、以下のようにもう一度、試写会を開きます。
もちろん、前回、時間のご都合などでご覧いただけなかった方にもぜひご参加いただければ幸いです。これが最後の試写会となります。

なお5月15日から、日本語版、英語版ともにVHSとDVDの2種類で市販します。

単価はVHS、DVDともに 3500円(団体は10000円)(税込・送料別)

申し込みは以下のところにお願いいたします。(お名前と送り先、お求めの種類と本数を銘記ください。折り返し、代金の振込み先を通知されていただきます)

(Eメール) falluja2004@hotmail.co.jp
(FAX)  045−311−3772

また広告用のチラシ(カラー)もできましたので、広報・宣伝にご協力いただける方にはチラシをお送りします。必要な枚数と送り先をお知らせください。

よろしくお願いいたします。

草々

5月14日 土井敏邦

〔試写会のご案内〕
ドキュメンタリー映像・「ファルージャ 2004年4月」

(日時)
5月18日(水)午後7時より(上映時間:55分)

(場所)
文京区民センター(2階)(TEL:03−3814−6731)
http://www.city.bunkyo.lg.jp/shisetsu/kumincenter/
*アクセス
(都営三田線「春日」駅(出口「A2」より1分)
(都営大江戸線「春日」駅 (同上)
(南北線「後楽園」駅(出口「6」より3分)
(丸の内線「後楽園」駅(出口「4b」より3分)

(入場料)
無料

(内容)
イラク戦争終結からまもない2003年8月と、2004年4月、米軍によるファルージャ侵攻直後の5月初旬のファルージャを取材。なぜファルージャが占領への抵抗の拠点となったのか、だれが米軍と闘ったのか、住民はどのような被害を被ったのかを、住民の証言を元に追ったドキュメンタリー。

2003年4月、米軍による住民デモ銃撃事件
2004年3月、米人警備員4人の遺体焼却事件
2004年4月、一族31人の爆死現場/農民家族13人の爆死
医療関係者の証言/米軍と闘った住民の証言/集団墓地の現場など。

〔アラビア語・英語(字幕付)〕

(取材・撮影・編集) 土井敏邦
(製作)土井敏邦/ファルージャ侵攻の記録を残す会
――試写会の案内メール,ここまで

他に関連記事の紹介がFalluja, April 2004 - the bookミラーにあります。
http://teanotwar.blogspot.com/2005_05_14_teanotwar_archive.html

Posted by postx at 2005-05-16 00:58:18 | コメント(0) | Trackback(0)

2005-05-16 00:45:59

イラク西部の米軍作戦は125人殺害 マハジャンのイラク評 [ NEWS ]

イラク西部の米軍作戦は125人殺害で終了。

http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt57/20050515SSXKA002215052005.html
(5/15)1週間で125人以上殺害――イラク西部の米軍作戦終了
>【カイロ15日共同】イラク駐留米軍は14日、シリアとの国境に近い西部アンバル州のカイム周辺で7日夜から実施していた武装勢力の大規模掃討作戦を終了し、最終的に1週間で武装勢力計125人以上を殺害、39人を拘束した。米兵も9人が死亡、40人が負傷した。米軍が声明で明らかにした。
作戦は、シリアから侵入した外国の武装勢力などを一掃することが目的。シリア国境とバグダッドを結ぶ幹線道路一帯は武装勢力の活動が活発で、英国系警備会社の斎藤昭彦さん(44)が拘束されたとみられるヒートもこの地域にある。


Falluja, April 2004 - the bookで,ラフール・マハジャンがイラクの民主主義と米国式文化について語ったものが紹介されてます。イラク新政権は汚職で腐敗し,米軍がサダムの共和国防衛隊出身の「不正規民兵」を使っているといっています。なお,いまFalluja, April 2004は本家がメンテナンス中ですので,リンクはミラー
ページを紹介してあります。
http://teanotwar.blogspot.com/
teanotwar - mirror


Posted by postx at 2005-05-16 00:45:59 | コメント(0) | Trackback(0)

2005-05-16 00:39:04

ライス米国務長官がイラクを電撃訪問,アルビル訪問とバルザニに会見 [ NEWS ]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050515-00000055-reu-int
ライス米国務長官、イラクを電撃訪問

[サラディン(イラク) 15日 ロイター] ライス米国務長官が15日、イラクを電撃訪問した。
先月の発足以来、度重なる暴力行為の発生に苦しむイラク移行政府を支援するのが目的。   イラクでは過去2週間に、武装勢力の攻撃により400人以上が死亡しているが、国務長官は暴力行為を抑制するために、政治プロセスを前進させる方策を協議したい意向だ。
特別厳戒態勢の下、極秘裏にイラク入りした国務長官は、バグダッド北方350キロにあるクルド人自治区の都市、アルビルに到着。
アルビル到着後、さらに国務長官は、バルザニ・クルド民主党議長と会うために、ヘリコプターでサラディンに向かった。


Posted by postx at 2005-05-16 00:39:04 | コメント(0) | Trackback(0)

2005-05-16 00:11:42

欧州人権裁判所,オジャラン裁判を不当と判決(12日) [ NEWS ]

お伝えするのが少し遅れてすいません。12日に,欧州人権裁判所(European Court of Human Rights)がトルコのオジャラン氏に対する1999年の裁判を不当と判決を出しました。
オジャランは99年の裁判では死刑と判決されましたが,トルコがEU加盟を目指して死刑廃止の法改正を行ったため,現在は終身刑に減刑されて収監されています。
クルド人にとっては重大な判決です。と同時に,「EU」がいかにクルド人の人権の伸長にとって重要な役割を果たしうるかを見せつけるものでもあります。

http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/news/20050514ddm007030097000c.html
PKK:
オジャラン元党首裁判を不当と判決−−欧州人権裁判所
>【エルサレム樋口直樹】欧州人権裁判所(仏ストラスブール)は12日、トルコで国家反逆罪に問われ、収監されている非合法組織、旧クルド労働者党(PKK)のオジャラン元党首に対する裁判を不当とする判決を下した。欧州人権条約が定める「公正な裁判を受ける権利」などに違反すると判断した。欧州連合(EU)への早期加盟を目指すトルコは、元党首への厳罰維持を求める民族主義的な国内世論とEUの人権改善要求に挟まれ、苦しい立場に追い込まれた。(毎日5/14)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20050512AT2M1201T12052005.html
欧州人権裁判所、トルコにオジャラン裁判やり直しを勧告
【カイロ=森安健】欧州人権裁判所は12日、トルコの反体制派指導者、オジャラン・クルド労働者党党首(56)に対する1999年の裁判が不当だったとして、やり直しを勧告した。オジャラン氏はケニアでの逮捕後、トルコに移送され、4カ月で死刑判決が出された。裁判所はトルコ当局が弁護士への接見を阻んだことなどを指摘し「独立した、公平な法廷にかけられなかった」と結論づけた。
トルコは欧州連合(EU)加盟条件を満たすため、2002年に死刑制度を廃止し、併せてオジャラン党首を終身刑に減刑した。12日の勧告を受けて、トルコ政府はやり直し裁判に応じる意向を表明した。

http://www.kurdishmedia.com/news.asp?id=6866
Ocalanユs trial unfair, rules European Court of Human Rights
Mark Muller, Advocate Representing Abdullah Ocalan, states,

メThis is one of the most significant cases to ever come before the European Court of Human Rights. We fully expect the international community to monitor Turkeyユs compliance with the verdict, in light of the potentially enormous ramifications of the case. Above all, the judgment represents a chance for a measure of justice for a forgotten people and perhaps also the platform for a future reconciliation between Kurds and Turks alike.モ
Kurdish Human Rights Projectの弁護士の声明)

http://www.echr.coe.int/
欧州人権裁判所(The European Court of Human Rights)

http://www.strasbourg.fr.emb-japan.go.jp/jp/europe/PresentPE_TDH01.html
欧州人権裁判所の説明(在ストラスブール日本国総領事館)

Posted by postx at 2005-05-16 00:11:42 | コメント(0) | Trackback(0)